ダーツバーをやろうと思う（４）★ダーツマシン（1）★
皆さん、アルパカです。
前回からの続きになります。
前回を読んでいない方は、前回を読んで頂けるとわかりやすいかと思います。ダーツバーをやろうと思う（1）
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■登場人物
・アルパカ（私）
・イケメンもどき（友人）
・県外から帰ってきたキツネ （地元の先輩）
・マッチョ （地元の先輩）
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アルパカ （さてと、どーーしましょう。
ダーツなんて高校生の頃、少ししたけど【野球投げ】
20歳超えて、女の子にモテたくてしたけど、２か月で飽きたし（笑）
ちょっと嫌だけど。キツネに電話するか。）
※これが後に２０１７年の新聞にも掲載された事件になります。
関わった事を今でも後悔してます。
嫌な理由は、黒い噂が絶えない人でしたが、昔変な噂を流された事があるので
自分で感じて、目にしない限り信じないと決めていたので、あまり気にしませんでした。
（♪♪♪♪♪♪♪♪）
アルパカ「お久しぶりです。アルパカです。東京から帰ってきたと聞いたので、連絡しました
久しぶりに飲みに行きましょう。奢りますよ。」
県外から帰ってきたキツネ 「お！久しぶりだね。マジか、
今次男の兄貴の所に飲みに行く予定だから、一緒に行くか？」
アルパカ「行きます。場所どこですか？？」
県外から帰ってきたキツネ 「福山が代理にさせているというう噂のお店だよ」
※これ言っていいのかな（笑）PV少ないから大丈夫だと思うけど、
プライバシー、名誉棄損、どうのこうのとかなったら即消すわ。規約は大丈夫だけど
アルパカ「了解です。では10分後に」
（なぜキツネと連絡を取ったかと言うと、その兄貴がBARをしている事は知っており、
そのお店にダーツマシンがある事は、別の友人は前に聞いた事があった。）
10分後合流。
キツネは先にお店にいるようだ。
店内に入った瞬間。。
うわぁぁぁぁぁぁぁ。2個上の先輩は働いているは、
同級生のお姉ちゃんがいるは、長時間ココにいたくない。。
基本、2個上の先輩連中には可愛がられていたんだけど、、その地元の先輩も含め、アルパカが
育った地域が結構特殊で、裏番はいるわ、政治家の息子はいるわ、893はいるわ、オタクはいるわ
でちょっと異色な存在で結構前のヤンキーの地域みたいな
感じかな。オタク凹られたら、皆で仕返しに行く見たいな
一目置かれる地域だったんだけど。。
そのおかげで色々大丈夫だったけど、2個上はガチでヤバイ。。
社会人なってほとんどの人が落ち着いたけど、、
ここにいる人たちは全員
落ち着いていない人、、、、一番関わりたくない人達しかいない
俺も社会人なって、猫を被りまくってたけど、、
これは嫌な予感以外しないぞ。。
店内人数、ざっと10数人。。
【はい、アルパカ集合！！】
アルパカ （オワタ( ;∀;)）
アルパカ「お久しぶりです。なんですか。」
マッチョ「お前キツネとは飲むのに、俺とは連絡もしないで、飲まないんだな！！」
アルパカ「嫌、携帯水没して、連絡先知らないんで、、、」
マッチョ「はい！！言い訳禁止！！！！とりあえず、駆け付け一気な。
テキラーボトルで持ってきて」
アルパカ「、、、わかりました。。最初の一杯は飲ませて頂きます。ただ、久しぶりに
先輩方とお会い出来たのに、僕だけ飲むのも変な感じしますし、
出来れば次から皆さんで飲みましょう。」
マッチョ「お前ノリいいね。うーん分かった。俺も飲みたいし。みんなで一気するか（笑）」
アルパカ （自分で言うのもちょっとおかしいが、
俺は人並みよりは、お酒が強いと思う。体調によるが）
※まぁ、これも大きなミスだったが、、、
2時間後、テキラーボトル5本が消え、潰れる人も出てきて、一気飲み一旦中止。
昔話をしている、そのタイミングでキツネを呼び出し、お兄さんを紹介して貰った
とりあえず、今日の目的は達成！！
帰りたい。。うん、帰るなら今だな黙って帰るか（笑）
人生そう簡単に行きませんよね（笑）
秒殺で捕まりました
捕まった原因は、アルパカの話が話題に出たため
とりあえず、酒で潰すか（笑）
アルパカ「わかりました。わかりました。じゃんけんでも何でもいいんで、
アルパカ「わかりました。わかりました。じゃんけんでも何でもいいんで、
質問に何でも正直に答えるゲームしませんか？
今だから言える事、今だから聞きたい事みんなあるんじゃないですか？」
一同「いいね、それ。やろう。やろう」
※一時間後、、机、イスが滅茶苦茶になりました（笑）
つづく
ダーツバーをやろうと思う（３）★酒税法（２）★
皆さん、アルパカです。
前回からの続きになります。
前回を読んでいない方は、前回を読んで頂けるとわかりやすいかと思います。ダーツバーをやろうと思う（1）
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■登場人物
・アルパカ（私）
・イケメンもどき（友人）
・モアイ像（某居酒屋のオーナー）
・ガリガリ君（某酒屋店の店員？）
・オリオンビール社 （Aさん）
・税務署 （Bさん）
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とりあえず、時間も時間なのでその日はモアイ像の所に飲みに行き、
お酒の仕入れ業者をいくつか教えてもらった。
アルパカ「久しぶり。元気？？」
モアイ像「元気！！どうした？？」
（割愛。世間話のため）
アルパカ「知りたいが、ダーツバーしたいらしいんだけど、いい酒屋ないかな？
ってか、モアイ像どこの酒屋から仕入れてる？？」
モアイ像「へ～そうなんだ。うちは●●だよ。ただ支払い方法は、月額ではなく、
お酒がなくなった分だけ補充する感じ。昔は月額が支流だったらしいけど、
店たたむ所が増加して、大手以外は、大体補充する形が今の支流だよ。」
アルパカ「なるほど。。ってかさ、『酒税法』っていくらなの？？」
モアイ像「・・・知らない（笑）気にした事ない（笑）」
アルパカ（え？！普通気にしそうだけど、、まぁいいか）
とりあえず、酔いつぶれる前に帰宅。
翌日調べてみた。
※当時と変わっている為、現在と比較
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小売価格で350ml缶あたり
ビール:205円のうち77円 (38%税)
発泡酒:152円のうち47円 (31%税)
第三のビール:133円のうち28円 (21%税)
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なぜビールだけが高いかまでは追いませんでしたが、、時間があれば今度海外
と比べてみたいと思いました。
2020年10月から2026年にかけて、異なる3つの税額を段階的に一本化していくらしいです。
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一本化後
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とりあえず、ビール以外は中々安い事は分かった。
後々も考えて、ビールと泡盛を軸に動く感じかな？
それから、報告書を纏めて、お店の要望をヒアリングして3社検討し、酒屋さん決定。
最大の決め手は、営業時間の長さと、配達無料だったね。あと地域との交流も考えての
繋がりでした。
次は、ダーツか、、、こいつが一番厄介だった、めちゃくちゃ覚えてるわ（笑）
つづく
ダーツバーをやろうと思う（３）★酒税法★
皆さん、アルパカです。
前回からの続きになります。
前回を読んでいない方は、前回を読んで頂けるとわかりやすいかと思います。ダーツバーをやろうと思う（1）
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■登場人物
・アルパカ（私）
・イケメンもどき（友人）
・モアイ像（某居酒屋のオーナー）
・ガリガリ君（某酒屋店の店員？）
・オリオンビール社 （Aさん）
・税務署 （Bさん）
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というか、前々から思っていたのだが、仲介に入ればそりゃ高いよな。。
ふと、
原価はいくらなのか？
なぜ値段がまちまちなのか、疑問に思った。
ちょっとPCでカタカタすると、『国税庁』が管理？している感じやった
※興味がある人は見てくれ。
そして、沖縄の『税務署』の番号もGET！！
それと、併用して、オリオンビールの電話番号をGET！！
オリオンビール本社に電話！！！
（♪♪♪♪♪♪♪♪）
アルパカ「HPを見て、お電話しているんですが、今お時間よろしいでしょうか。」
・オリオンビール社「どうのようなご用件で」
（記憶が曖昧な為、割愛（笑））
俺の質問内容は以下
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・飲食店をしたいと思っておりますが、酒屋さんにお伺いしたところ、
値段がまちまちなので、直接取引したい、
また、値段がまちまちな理由が知りたい。
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・オリオンビール社の回答
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基本的に個人での取引は行っていない。
卸店に卸しているので、値段は卸店が決めているので、
まちまちなのは、弊社では分かりかねます。
けど、『酒税法』にきちんと則って対応させて頂いております。
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聞いた事はあるけど、詳しく知らない言葉出てきた。
『酒税法』！！！！！！！
文字だけ見ると、お酒の税金って事だよな。
とりあえず、お礼を言って電話を切った。
次は、税務署に電話
（省略）
ダーツバーをやろうと思う（2）
皆さん、アルパカです。
前回からの続きになります。
前回を読んでいない方は、前回を読んで頂けるとわかりやすいかと思います。ダーツバーをやろうと思う（1）
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■登場人物
・アルパカ（私）
・イケメンもどき（友人）
・モアイ像（某居酒屋のオーナー）
・ガリガリ君（某酒屋店の店員？）
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・アルパカ（さてと、翌日行動開始、、と行きたいが、、、
ダーツとか全然わからないんだよね。（汗）
とりあえず、分かる事からするか！電話するか）
（♪♪♪♪♪♪♪♪）
アルパカ「久しぶり。元気？？」
ガリガリ君「元気！！どうした？？」
（割愛。世間話のため）
アルパカ「知り合いが酒屋探して、ガリガリ君の所、の瓶ビール種類、価格、
サーバーのビールの種類、価格。サービス
ってか他社と比較するから、とりあえず、初めて取引する感じで、全部出して、」
ガリガリ君「オッケー。纏めたら、ラインするね！」
アルパカ「いつまでに？？」
ガリガリ君「一時間以内」
アルパカ「オッケー！」
・アルパカ（同じ様に、5社ほど電話して、モアイ像に電話するか。）
（♪♪♪♪♪♪♪♪）
アルパカ「モアイ像、今日の18時に飲みに行くわ。」
モアイ像「オッケー！待ってるぞ。」
・アルパカ（ガリガリ君、他社からの回答を頂いた
サーバー樽については、ほとんど差がないな。
ただ、、瓶ビールの種類と金額に差が出ているな。。）
※ガリガリ君との瓶ビールの詳細画像をのせておく。
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・コロナ 6160円→5472円
・ハイネケン 5600円→9198円（送料3000円）
・ギネス 6800円→7058円
・ハートランド 6850円→6290円
・バドワイザー 6000円→7851円
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うーん各社とも種類はこんな感じだが、値段が余りにも違い過ぎる。。
疑問が発生！！とりあえず、アマゾンと比較してみる。
※当時のファイルがないため、2018年10月24日のアマゾンで比較する
※ビールの本数とサイズがあやふやな部分がある為、最安値で比較する
さてと、Amazonが高かったり、安かったり、うーん
気になるな。もう少し調べるか。
つづく
ダーツバーをやろうと思う（１） 一歩間違えれば犯罪？！
皆さん、アルパカです。
自己紹介で書きましたが、
今日は「ダーツ」についての実体験を書いていきます。
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■登場人物
・アルパカ（私）
・イケメンもどき（友人）
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今年、2017年10月ごろのお話です。
平日の夜頃に電話が鳴りました。
イケメンもどきからです。
イケメンもどき「アルパカ、飲みに行こう。」
アルパカ「いいよ。」
20分後、某居酒屋に合流
イケメンもどき「久しぶり」
アルパカ「久しぶり」
（割愛。世間話のため）
イケメンもどき「俺らもいい歳じゃん。そろそろ勝負に出ようと思うんだ」
アルパカ「勝負？！」
イケメンもどき「おう。ダーツバーをやろうと思っていて、アルパカ、一緒にやらないか？」
アルパカ「やらない！」
イケメンもどき「即答かよ（笑）少しは悩めよ」
アルパカ「前も言ったが、ある理由があってやらんな」
※機会があれば、理由を言いますね。
イケメンもどき「お前が頑固なのは、昔からだからいいけどさ」
アルパカ「ならい言うなよ（笑）なんか変な感じになるさ」
イケメンもどき「その代わりって言ったらおかしな話なんだけど、ちょっとバイトしない？」
アルパカ「だから！！」
イケメンもどき「まず聞くだけ、聞いてよ」
アルパカ「わかった。わかった。っで何バイトって」
イケメンもどき「まず聞くだけ、聞いてよ」
アルパカ「俺が？」
イケメンもどき「お礼はする、●●万円でどう」
アルパカ「期間は？」
イケメンもどき「オープンまでの3週間」
アルパカ「調べる内容は？」
イケメンもどき「お酒の仕入れ先、基本安いお店、もしくは、サービスが良い所。ダーツマシンについては、オフライン、オンラインの違い、リースでやるべきか、購入するべきか。リース、購入のメリット、デメリット、決定後、お店まできちんと納品した後に報酬を支払う。」
アルパカ「うーん。報酬は基本的に、●●万円で問題ないが報酬が上がる場合がある。報酬が上がったとしても、●●万円。最高金額は●●万円だ。あと必要経費はそっちもち、領収書を持ってくる。」
イケメンもどき「わかったそれでいい！」
つづく
車を買う、、驚愕（仕組み）
皆さん、アルパカです。
前回からの続きになります。
前回を読んでいない方は、前回を読んで頂けるとわかりやすいかと思います。車を買う、、驚愕（１）
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■登場人物
・アルパカ（私）
・ドラえもん（車の店長さん）
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飲み会が終わり翌日、ドラえもんさんに改めてお礼のお電話することにしました。
アルパカ「ドラえもんさん、今お時間よろしいでしょうか？」
ドラえもん「おう、休みだし。全然大丈夫だよ」
アルパカ（昨日、店員さんにドラえもんさんの次の休みを聞いており、わかっていた
これで断るなら、今タイミングが悪いか、怒っていると思っていたので、安心した）
とりあえず、昨日の話をしながら世間話
本題へ
アルパカ「ってかめちゃ疑問なんですけど、750万の車が、
450万になって粗利7桁ってどういうことですか？」
ドラえもん「あれ？アルパカ君知らなかったっけ？」
アルパカ「多分、知らないですね」
ドラえもん「マジか（笑）まぁ、業界では有名な話だから隠すことでもないし、まぁいいか」
うちのお店が某車会社の直営店なのは知っているよね？」
アルパカ「知ってます。」
ドラえもん「そこが最大武器なんだけど。要は原価に近いむしろ原価で
商品で仕入れする事が出来る」
アルパカ「あーーーわかった。要は原価が安いってことですよね」
ドラえもん「そうだね」
アルパカ「けど、そうなると別の疑問がいっぱい出てきました」
ドラえもん「何？？」
アルパカ「750万円という金額が世に浸透した理由」
ドラえもん「あーそこね。簡単だよ、宣伝だよ。
CM、本、卸店、直営店にその金額で売ればいいといったから」
アルパカ「そうなると別の疑問が出ます。
なぜ450万円で売る事が出来たのか？怒られないのか？
だって750万円で売ればいいって聞けば、
それ以上下げるの怖くて出来なさそうじゃないですか？」
ドラえもん「そうだね。それは僕の役職だから知ることが出来る情報かな。
簡単に言うと、製造会社への支払い、宣伝費用、など
色々くっつけた金額が付け加えられてその金額なんだ」
アルパカ「なるほど」
ドラえもん「考えたによるけど、僕たちは車を売るのが仕事なんだ。製造会社、宣伝費用など変な話別の車で作ることも出来るし、一つの車にこだわる必要はないんだ。」
アルパカ「なるほど。失礼な話ですが、それってある意味ぼったくりじゃないですか（笑）」
ドラえもん「あーー言ったなこの野郎（笑）」
アルパカ「すみません。すみません」
ドラえもん「いいよ。いいよ。昔俺も実際悩んでた時期あったし（笑）」
アルパカ「昔？？今は思っていないんですか？」
ドラえもん「ないね。考え方が変わったからかな」
アルパカ「変な話、大人になったという事ですか？」
ドラえもん「うーん。ちょっと違うかな。アルパカ君さ携帯の機種何？」
アルパカ「iPhoneですけど」
アルパカ「だと思いますけど」
ドラえもん「じゃあさ、逆に質問するけど、
iPhoneが新しいの出た時、前の機種の値段下がるよね？
値段が下がった機種を変更したり、新しい機種に変更こうしたりする人いるよね」
アルパカ「そりゃ、そうですよ。」
ドラえもん「それと、基本一緒なんだよ」
アルパカ（？？？？）
ただ、携帯と違って車は、昔と違って翌月からすぐに価値が下がる。その車が売れてなくても」
アルパカ「はあ」
ドラえもん「売れなければ、翌月から価格は下がるし、競合も黙っていないし
在庫として残ってると、さらに赤字が出る。
それに携帯みたいに安い買い物でもなく、毎日車が売れるかわかない、
なので、一台の車を売るために相当な粗利が必要なんだ」
アルパカ「あー何となくわかりました。」
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要約すると
１．直営店なので、安くすることが出来る
２．車の価値は、世の中にその金額を定着させている （誰も疑問に思わない）
４．すぐに売れない場合、価値がどんどん下がって、需要がなくなる
５．工賃とか安くできるところが他にもある
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皆さんわかりましたか？
信じるか信じないかは、あなた次第です。
車を買う、、驚愕（３）
皆さん、アルパカです。 前回の続きからになります。
前回からの続きになります。
前回を読んでいない方は、前回を読んで頂けるとわかりやすいかと思います。
車を買う、、驚愕（１）
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■登場人物
・アルパカ（私）
・ベジータ（某社長）
・ドラえもん（車の店長さん）
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諸々の手続きがある為、ベジータは別の所に案内され、一旦可愛い女性店員が対応するとの事。
ドラえもん「他のお客様対応したら、すぐに行く」
アルパカ「お手洗いと、タバコ吸ったらすぐ行きます。」
ベジータが離れた所で、
アルパカ「大丈夫ですかGmailでも言いましたが、無理してないですか？」
ドラえもん「全然大丈夫だよ。ただ今までと違う感じだったから逆に心配しちゃったよ（笑）」
アルパカ「ってか、粗利あります？？付き合いとかであれば、今すぐそういったのやめて下さいね」
ドラえもん「粗利、全然あるよ（笑）」
アルパカ「え？！あんなに安くしてあるんですか？」
ドラえもん「あるある。全然あるよ。詳しくは言えないけど、７桁ぐらいは、全然あるよ（笑）」
つづく
