ダーツバーをやろうと思う(1) 一歩間違えれば犯罪?!
皆さん、アルパカです。
自己紹介で書きましたが、
今日は「ダーツ」についての実体験を書いていきます。
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■登場人物
・アルパカ(私)
・イケメンもどき(友人)
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今年、2017年10月ごろのお話です。
平日の夜頃に電話が鳴りました。
イケメンもどきからです。
イケメンもどき「アルパカ、飲みに行こう。」
アルパカ「いいよ。」
20分後、某居酒屋に合流
イケメンもどき「久しぶり」
アルパカ「久しぶり」
(割愛。世間話のため)
イケメンもどき「俺らもいい歳じゃん。そろそろ勝負に出ようと思うんだ」
アルパカ「勝負?!」
イケメンもどき「おう。ダーツバーをやろうと思っていて、アルパカ、一緒にやらないか?」
アルパカ「やらない!」
イケメンもどき「即答かよ(笑)少しは悩めよ」
アルパカ「前も言ったが、ある理由があってやらんな」
※機会があれば、理由を言いますね。
イケメンもどき「お前が頑固なのは、昔からだからいいけどさ」
アルパカ「ならい言うなよ(笑)なんか変な感じになるさ」
イケメンもどき「その代わりって言ったらおかしな話なんだけど、ちょっとバイトしない?」
アルパカ「だから!!」
イケメンもどき「まず聞くだけ、聞いてよ」
アルパカ「わかった。わかった。っで何バイトって」
イケメンもどき「まず聞くだけ、聞いてよ」
アルパカ「俺が?」
イケメンもどき「お礼はする、●●万円でどう」
アルパカ「期間は?」
イケメンもどき「オープンまでの3週間」
アルパカ「調べる内容は?」
イケメンもどき「お酒の仕入れ先、基本安いお店、もしくは、サービスが良い所。ダーツマシンについては、オフライン、オンラインの違い、リースでやるべきか、購入するべきか。リース、購入のメリット、デメリット、決定後、お店まできちんと納品した後に報酬を支払う。」
アルパカ「うーん。報酬は基本的に、●●万円で問題ないが報酬が上がる場合がある。報酬が上がったとしても、●●万円。最高金額は●●万円だ。あと必要経費はそっちもち、領収書を持ってくる。」
イケメンもどき「わかったそれでいい!」
つづく