彼女が転職に悩んでいる、実態を探る
皆さん、アルパカです。
去年の10月頃から、彼女が転職活動を行っているのだが、
10社ぐらい面接しているのだが、1社も受からない、、、
(ホントかよ)
最初の頃は、彼女に原因があったり、タイミングが悪いとか思っていたが、話を聞くと
それだけではない「闇」があるのがわかった。
簡単にいうと、担当者と会社の付き合いと報酬に関連している
可能性があるという事だ。
よく意味が分からない人の為に、説明すると彼女はある転職エージェント
に登録している。
転職エージェントとは
転職サイトには掲載されていない非公開の求人がある
仲介手数料を頂く代わりに、より良い人材を会社に提供するサービスである。
仲介手数料は、エージェントにもよるが
相場は、50万円~100万円と言われている。
この仲介手数料によってあるある弊害が起きている。
エージェント:とりあえず、利益が高い所に早く紹介したい
利用者:自分がいいと思う所に、転職したい
会社:掲載金額も払っている場合、早めに採用を終わらしたい。(担当者には、キックバックもあるとかないとか)
上の図をイメージするとわかりやすいですが、利用者が求めている会社がエージェント
エージェントの紹介する会社とマッチしない場合、手のひら返しが
よくあるというのは、有名な話です。
また、通常の転職サイトを利用しても、転職サイトに事前に書いてある
情報を見ていなく、いざ面接に行くと、「求めている人材ではない」
という話もよくある話ですね。
ならどんな転職サイト、エージェントを利用した方が良いのか
知りたいと思いました。
口コミ、SNS、子会社、関連会社、過去に利用したことがある取引会社の人事の意見
ありとあらゆる角度から、分析し、厳選した転職サイトを集めてみました。
※現役で働いている人へのインタビューにも成功してますが、諸事情により
掲載する事は出来ません。何卒ご理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。
今回は、ここまで次回また続きを書いていきます。
任天堂著作物に関するガイドライン/次なるビジネスの動き予想
※ニコニコ動画 Twitchアフィリエイトプログラムなども収益化に含まれます
しかし勘違いしやすいですが、
ゲームのプロモーションビデオの転載や、
よくわからない方は、自分の目で確認してください
「https://www.nintendo.co.jp/networkservice_guideline/ja/index.html」
勝手な見解ですが、デジタルコンテンツ販売ですら近い将来、
そもそも海外では【ペイ・フォワード】が常識です。
※人から受けた厚意(親切)を、その相手に返すこと ペイ・バック
※受けた相手に返すのではなく、『次へ渡す』こと ペイ・フォワード
日本人は、「ペイ・フォワード」「ペイ・フォワード」と見せて、
それ自体がダメだと思いませんし、普通の思考回路だと思います。
ただ、グローバル化になりつつあるこの状況で、【普通】【常識】【絶対】とかは常に変わっていくと思ってます。
いつまでのそれに捉われないほうがいいと思う。
『人』が集まって『市』になり、『市』が集まって『県』になり、『県』が集まって『国』となり、『国』が集まって『世界』を構成しています。
一人の力ではなにも変えられないですが、大きく集まると、世界が変えられます。
ワードプレス移行準備中 もうしばらくお待ちください。
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