1991年独身男の疑問

1991年生まれ、沖縄の独身男が日々の疑問や実体験を書いていきます。

パチスロの闇 知って得する人、損する人 メーカー代理店に話を聞いた

皆さん、アルパカです。

 

今日は「パチスロ」についての現役で働いている人から聞いた話を書きます。
まず最初に、パチスロで新台が入荷するまでに様々な流れがあります。

 

簡単に言うと、ちょっとでもおかしいな、壊れたかなと思っても、ホールの人は
勝手に治すことが出来ないです。

 

チェックが相当厳しいです。

 

しかし、チェック後の体制がずさん過ぎる、というか完全に法を犯している部分があるらしい

 

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1.納品後、ホールに台の設置などは代理店が行うのは違法らしいが、ホールがそれを
強制的に行わせており、競合もそれをサービスだと思い、当たり前のようにしている
(代理店曰く、違法行為らしい)



2.釘を触ってはいけないが、触っている。しかも警察は容認(これは有名な話)
※遊技機には取扱説明書があり、その中に【諸元表】というものが記載されている。
釘は盤面に対して、何時の方向へ釘がどのように打ち込まれているのかが、
その諸元表に記されており、その釘の角度をいじることは立派な【違法行為】


3.設定を変えるだけではなく、設定変更後、ぶん回している(違反か不明)

例1:設定6にして、ぶん回して2000枚ほど出して、電源を切る
例2:設定1にして、お金を5万円ほど入った状態にして、電源をきる

 

4.現在箱にメダル、パチンコ玉を補完する(ドル箱)積み
ではなく、システムで管理していますが、誤った数字になる 
※これは私の友人が何人も目撃 その内証拠動画が上がり問題になると思う
(違法行為だと思う)
ーーーーーーーーーーーーー

 

皆様に可能であればして欲しい事、【2】【4】です。
これは証拠さえあれば問答不明で犯罪ですので、
他のパチスロの人の為にも、是非証拠を押さえて頂きたい。
 
 

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次は、ポイントサイトの記事を書きます。

ダーツバーをやろうと思う(8)★ダーツマシン(7)★ ※知らないでは済まされない、捕まるよ※

皆さん、アルパカです。

 

前回からの続きになります。
前回を読んでいない方は、前回を読んで頂けるとわかりやすいかと思います。
ダーツバーをやろうと思う(1)

 

ちょっと書き方を変えます。(クレーム入ったため(笑))

 

 
ダーツやアミューズメント系のゲーム機を設置しようとする場合、
いろいろと注意しないといけないポイントがある。

 

ダーツやスロットマシンなどを飲食店に設置しようとする場合、
5号許可といってゲームセンターの許可を取ってゲームセンターとして営業しないといけない。

しかしゲームに占める面積が客席面積の10%以下であれば許可は必要ないというルールだ

 

【客席面積の10%以下】
簡単に言うと、狭いお店にダーツマシンを置くなってことだ。

 

【5号許可】
ダーツマシンをいくら置いても構わないが、原則として深夜0時以降は営業できない。
深夜酒類提供飲食店でダーツを置くのは客席面積の10%以下と制限がある。

 

【深夜酒類提供飲食店】
営業時間の制限を一切受けない
ダーツを設置できるのは客席面積の10%以下
 
【まとめ】
5号を取ると、客席面積にを気にせず、ダーツマシンを置けるが、営業時間が短くなる
深夜酒類提供飲食店にすると、営業時間の制限はないが、10%ルールを守らなくてはならない。
 
ただし、9月25日に改正されました。
 
『ダーツバー』
10%を超えて設置することが可能
ただし、電子ダーツ機以外のゲーム機については、10%を超えて設置することはできません。

風営法 5 号許可店舗〕
10%以下となる場合
風営法 5 号許可は不要
・ダーツ機を除いたゲーム機の設置面積が、
10%を超える場合
⇒ 引き続き風営法 5 号許可が必要です。
※従前は電子ダーツ機の設置ができなかった個室等についても、設置が可能となります
(防犯カメラの設置等が必要となります)。

①デジタル・ダーツ機等をメインに営業する

→  風俗5号営業許可 + 飲食店営業許可

②10%ルール以内で営業する

→ 12時まで営業 → 飲食店営業許可
→ 深夜まで営業  → 飲食店営業 + 深夜酒類提供飲食
 
 
【余談】
ちなみに、お兄さんのは、この法律を無視、基板などもいじり、
無理やりオンラインにし2号店のお店をオープン後、
クレジットカードの支払いを高くしたとかで逮捕。
 
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参考URL
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ダーツもスポーツの1つとして認められてきたのかな。
嬉しいが、ギャンブル法案のおかげかな。
 
次は、パチスロの記事を書きます。

 


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ダーツバーをやろうと思う(7)★ダーツマシン(5)★

皆さん、アルパカです。

 

前回からの続きになります。
前回を読んでいない方は、前回を読んで頂けるとわかりやすいかと思います。
ダーツバーをやろうと思う(1)

 

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■登場人物
アルパカ        (私)
優男           (キツネのお兄さん)
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二日後、お店へ来店、とりあえず、うさぎにビールを頼み、12時ごろに
お兄さん参上!!
 
ここからが本題!

アルパカ「このダーツ買ったんですか?」

優男 「そうだよ。豊見城のダーツショップで安かったよ、5万円ぐらい」

アルパカ「へー安いですね。ってかダーツマシンって買えるんですね!!けど、修理というか、
設定とか大変ではないですか。」

優男 「設定は教えて貰いながら一緒に対応したし、修理も全然難しくないよ。
ちょっと教えようか?」

アルパカ「ありがとうございます。
 
約1時間色々教えて貰いました。
※修理などの部分については、別の記事で投稿しますね。
 
さーて、ダーツショップの紹介と、修理も教えて貰い、その日は帰りました。
 
ここから、ちょっとした落とし穴が、、、
★ヒント、オンラインダーツ、オフラインダーツ、風営法
 
 
つづく
 

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ダーツバーをやろうと思う(7)★ダーツマシン(4)★

皆さん、アルパカです。

前回からの続きになります。
前回を読んでいない方は、前回を読んで頂けるとわかりやすいかと思います。
ダーツバーをやろうと思う(1)

ーーーーーーーーーーーー
■登場人物
アルパカ          (私)
イケメンもどき       (友人)
県外から帰ってきたキツネ (地元の先輩)
マッチョ         (地元の先輩) 
うさぎ          (地元の女先輩) 
ーーーーーーーーーーーー

わかりにくいと指摘があったので、簡単に纏めます。

・うさぎは、僕達の売上の50%が自分の給料になります。
・キツネをゲームでいっぱい負けさせて、うさぎの売上にする


20分ぐらいして、キツネが来ました。
適当に雑談して、一時間ぐらいして作戦実行です。

うさぎ「ねぇ、暇だし、大富豪しない?負けた人テキラー一気で、けど私お店側の人だから
私が負けたら、二人が奢ってね
 
キツネ「いいね♪」

うさぎ「後輩だから、アルパカ配って」

アルパカ「はい」
 
一回目、キツネの負け ※イカサマなし

二回目、キツネの負け イカサマあり

三回目、キツネの負け イカサマあり

四回目、キツネの負け イカサマあり

五回目、キツネの負け イカサマなし
 
現在、2500円、、、、残り、7500円
 
ってか、弱すぎる、、、
イカサマ内容はシンプルだ。
 
一回目の各自強いカード、「ジョーカー」「2」「A」「K」「8」
をカードを出すときに、アルパカがずらす、ずらす事によって、カードを集めて
そのカードを上に2枚残りを下にセット。
シャッフルする際に、下のカードをシャッフルしない。上のカード2枚をシャッフルする際に、
再度上に持っていく。基本、「ジョーカー」「2」
 
目を盗んで、下のカードを、アルパカとうさぎに配る。
盗めない場合、諦める。
 
 
キツネ「また、俺かよ、つまんねぇ、、次ダーツで決めようぜ。」

アルパカ(やば、まだ30分ぐらいしかたってない。。)

アルパカ「いいですけど、初心者なので、ちょっと練習も兼ねて、教えて下さい。」

キツネ「マジ♪なら俺が教えて上げるよ。」

15分ほど練習した後、3人でダーツをする事に
結果「2位」なので、アルパカとキツネがうさぎに奢る事に
残り、7000円
 
もう一回する際に、キツネのお兄さん登場!!!!!!!
一通り挨拶をし、予定通り、チーム戦に。
どんどん他のお客様も入ってきて、途中から計算をやめた(笑)
閉店の朝6時までずーとダーツしてたわ
 
お兄さんに挨拶も兼ねて、大好きな『ジャックダニエル』のボトルを入れた。
恐らく超えたはず、、
 
会計する際に、びっくり!!!
 
俺の会計が、【一万円ピッタリ!?!?】

アルパカ(あり得ない。ボトルで一万円だった、テキラーも数えるだけで、10杯は超えている。)

うさぎ「全部、キツネに付けた(笑)アルパカがボトル入れたから、回収も余裕で出来たし
ありがとうね

アルパカ(マジ神!!)
 
アルパカ「二日後にまた来るね。」
 
後日談、うさぎの給料は、5万円を超えたらしい(笑)
 
つづくアルパカ「はい」     

ダーツバーをやろうと思う(6)★ダーツマシン(3)★

皆さん、アルパカです。

前回からの続きになります。
前回を読んでいない方は、前回を読んで頂けるとわかりやすいかと思います。
ダーツバーをやろうと思う(1)

ーーーーーーーーーーーー
■登場人物
アルパカ          (私)
イケメンもどき       (友人)
県外から帰ってきたキツネ (地元の先輩)
マッチョ         (地元の先輩) 
うさぎ          (地元の女先輩) 
ーーーーーーーーーーーー

話を纏めると

1.女の従業員が少ない事
2.オーナーがしっかりしていないので、女の子が辞めていく
3.在籍中の女の子は20人を超えているが、実際出勤している女の子は3人で一人は週末要因
4.キツネにお金を貸している事を、オーナーに言えない

とりあえず、給料面は中々良いらしく、自分が呼んだお客さんの売上の50%は給料になるそうだ。
給料がいいので、オーナーの実の弟=キツネにお金を貸している事をオーナーにばれたくない
らしい。


アルパカ「1~3は僕はどうする事が出来ないので、愚痴ならいっぱい聞きますよ。
問題は4ですね。いくら貸したんですか?」

うさぎ 「あと1万円」

アルパカ (ならどうにか出来るかな)

アルパカ「いくつか条件があります。それを守れるなら、取り戻す力になりますよ。
上手くいけば、今日取り戻せます。」

うさぎ「する、約束する」

アルパカ「いくつか条件があります。それを守れるなら、取り戻す力になりますよ。
1つ他言無用
2つ取り戻せなかった場合、文句を言わない
3つそれ以上お金を請求しない」

うさぎ「1と2はわかったけど、3がいまいち」

アルパカ「簡単に言うと、キツネをはめます。」
 
うさぎ「え!!!!!!」
 
アルパカ (この時、めちゃ驚いてたね。今でも笑える)
 
アルパカ「飲む金があるって事は、恐らく1万円ぐらいは持っているはず。
今日は先輩と一緒に飲み約束もしていないしね。」
 
うさぎ「うん、けど、、はめるのは、、、」
 
アルパカ「気が乗らないなら、辞めてもいいですよ。
ただ話を聞いた後で辞めてもいいですよ。とりあえず、メニュー持ってきて下さい」

うさぎ「うーん、とりあえず、話聞いてからね。はい、メニュー」

アルパカ「テキラー1000円か、、行けるな、まず怪しまれないように、
一時間ぐらい普通にみんなで飲みましょう。
お客さんが一時間しても、キツネ、アルパカ、うさぎしかいない場合、
トランプゲーム大富豪をやりましょう。あと、アルパカがうさぎの目を見てみ
耳たぶを触ったらダーツに変更です。
ここまではいいですか?」

うさぎ「うーん、わかったけど、どんなしてお金をとるの?」

アルパカ「お店のシステムから取ります。
とりあえず、アルパカとキツネはうさぎのお客さんです。
売上の50%からうさぎにお金が一万万円が返ってくるようにします。
大富豪でイカサマします。ただこのイカサマはトランプの三分の一しかイカサマ
出来ないので、確実とは言い切れません。
うさぎが負けたら、アルパカとキツネが代金を負担します。恐らく、キツネも
そこは納得します。ただ後からごねる可能性があるので、その際はダーツに移動します。
確認ですが、トランプあります?」

うさぎ「あるよ♪けど、きつねダーツの腕前プロ級だよ、しかもうさぎが負けたら
アルパカ損しない??」

アルパカ「損?しないですよ(笑)楽しくお酒を飲むだけですから、
全然気にしないです。どうせ、何もしなくてもお酒飲みますし、少しでも
うさぎの給料にして下さい。
恐らく、5回ぐらい負けたらダーツに移動したいって言いそうだな、、、」

うさぎ「確かに(笑)お酒のみに来てるもんね
 
アルパカ「今日、オーナーさん来ますか??」
 
うさぎ「12時には来るって言ってたよ
 
アルパカ「なるほど、ではこうしましょう。ダーツに移動するのは12時頃に
それから、チーム戦にしましょう。どちらにしても、うさぎのチームにオーナーがいたら、
オーナーが払う=お店側、うさぎがついてる所が負けてら、相方が払う。
その場合、アルパカかキツネが払う。で、新しいお客さんがきたら、全員巻き添えにして
そのゲームを行う。その場合、他のお客さんの金額は別にしてね。」
 
うさぎ「なるほど、それならいいね♪けど、アルパカはホントにいいの??

アルパカ「大丈夫、大丈夫。楽しそうじゃん、やってみたいし(笑)」

うさぎ「わかった(笑)相変わらず、いたずら好きだよね(笑)
 
つづく
 

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ダーツバーをやろうと思う(5)★ダーツマシン(2)★

皆さん、アルパカです。

 

前回からの続きになります。
前回を読んでいない方は、前回を読んで頂けるとわかりやすいかと思います。
ダーツバーをやろうと思う(1)

 

ーーーーーーーーーーーー
■登場人物
アルパカ          (私)
イケメンもどき       (友人)
県外から帰ってきたキツネ (地元の先輩)
マッチョ         (地元の先輩) 
うさぎ          (地元の女先輩) 
ーーーーーーーーーーーー

 

簡単に言うと、皆さま酔っぱらっております。
何人かガチで昔の闇を暴露。
ブチギレ。喧嘩勃発。。

 

アルパカ (誰だよ、こんななるまで飲ましたの(笑))

マッチョ 「目で俺に合図、これお前が言い出したゲームだから
飛び火来るかもしれんから、お前今すぐ帰れ!
お金は良いよ俺らが全部出しとくから。お前が真面目に昼間の仕事してるの
風の噂で聞いてたから、ひよってたら根性叩き直そうとしたけど、お前変わらんな(笑)」

アルパカ「わかりました。では帰ります。ご馳走でした。ありがとうございました。
うーんよく分かりませんが、変わらないですよ(笑)」
(ひよってたらどうなっていたんだ??と思いながら、後にした)
 
 
翌日、お店に行くと、地元の女性の先輩がいて、ここで働いているらしい
昨日もいたので、状況を聞いたところ、
案の定、アルパカが悪いって事になり、アルパカを返した、マッチョが標的になり
第2ラウンド!!
 
その後、近隣住民からの通報により、警察到着!
 
ここら辺が皆慣れていた(笑)
 
友人同士のちょっと行き過ぎた口喧嘩、別に誰が悪いとかない
 
騒音が酷かったのは、申し訳ない。もうお開きにするから、勘弁してく
 
オーナーが軽く怒られて何とか場を終結したららしい。
 

アルパカ (・・・・・マジで帰ってよかったわ。マッチョさんありがとうございます。)

うさぎ 「30分ぐらいしたらキツネも来るって言ってたよ」

アルパカ「えーっと、うさぎさんってキツネさんの彼女??

うさぎ 「違うよ(笑)うち旦那いるし、旦那の稼ぎだけではきついし
キツネが働かないかって言うから来たんだけど、、」

アルパカ (嫌な予感がする、話を変えよう)

アルパカ「なるほど、、とりあえず、

うさぎ 「ねえ、相談てか聞いて欲しいんだけど、、

アルパカ (嫌な予感しかしません)
「どうしたんですか?僕で良ければ全然聞きますよ。」

 

つづく
 
 
 

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